Avignon
アヴィニヨン
パリからTGVで約2時間半の南仏、中世の城壁に守られた古都アヴィニョン。 世界史の授業で「法王のバビロン捕囚」という言葉でアヴィニョンという名前を聞いたことがあるかもしれません。中世の一時期、カトリックのローマ法王がローマではなくアヴィニョンに住んでいました。その70年間、ローマに代わるカトリックの中心地として繁栄を極めたといいます。ヨーロッパ最大のゴシック宮殿という法王庁宮殿を中心に城壁が取り囲み、童話で有名なアヴィニョン橋がローヌ川にかかる歴史地区として世界遺産に登録されている美しい小さな街です。小さな街が観光客でいっぱいになるという夏の演劇祭など文化、芸術の薫り高い街でもあります。
まず、法王庁宮殿へ日本語オーディオガイドを聞きながら参りましょう。それぞれの大きな部屋の説明を聞きながら中世に思いを馳せます。
ローヌ川の真ん中まで橋を伸ばすアビニョン橋の景色を眺めるのも美しい。昔は向こう岸の塔まで届いていたものの、度重なる川の氾濫により今の長さになったといいます。
ルネッサンス期のコレクションが充実しているプティパレ美術館や、現代アート好きなランベール現代美術コレクションもオススメです。
お得なアビニョン・パッシオンは、1箇所目は正規料金で支払い2箇所目以降が20-50%割引きになる無料のカードです。美術館やインフォメーションで受け取ることができます。
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アヴィニョンからバスで45分でゴッホが1年間入院していた精神病院があるサン・レミ・ド・プロヴァンスという小さな街へ。この時期150点以上の作品を残しており、この病院のあたりの景色は彼の作品と重なります。ゴッホの病院での部屋や彼が絵を描いた21箇所の場所をパネルの展示を見ながらたどることができます。 南仏の美しい景色を眺めにアヴィニョンに行かれてみてはいかがでしょうか。(文/山本佳代子)
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Avignon アヴィニヨン
Palais des papes
法王庁宮殿
●住所:3 Place Palais, 84000 Avignon
●開館時間:
3月1日〜14日9:00〜18:30
3月15日〜6月30日9:00〜19:00
7月1日〜31日9:00〜20:00
8月1日〜31日9:00〜21:00
9月1日〜15日9:00〜20:00
9月16日〜11月16日9:00〜19:00
11月2日〜2月2日9:30〜17:45
12月25日と1月1日10:30〜17:45
●入場料:3月1日〜11月15日は10.50€、11月16日〜2月28日は8.50€※日本語オーディオガイド付、企画展入場料は別途、
●公式サイト:http://www.palais-des-papes.com/
Musée du Petit Palais
プティパレ美術館
●住所:place du palais des papes 84000 Avignon
●開館時間:10:00〜13:00,14:00〜18:00 火曜休館
●入館料:6€
●公式サイト:http://www.petit-palais.org/
Collection lambert
ランベール現代美術コレクション
●住所:5 Rue Violette 84000 Avignon
●開館時間:11:00〜18:00 月曜休館 (7月と8月は11:00〜19:00 無休)
●入館料:7€
●公式サイト:http://www.collectionlambert.fr/
Monastère Saint Paul de Mausole en Provence
サン・ポール・ド・モーゾール修道院(ゴッホ)
●住所:Route des Baux 13210 SAINT REMY DE PROVENCE
●開館時間:4月1日〜10月31日9:30〜19:00、11月2日〜3月31日10:15〜16:45(休館日1月1日、11月1日、12月25日)
●入場料:4ユーロ
●公式サイト:http://www.avignon-et-provence.com/monastere-saint-paul-mausole/



















