奇跡の泉の伝説が伝わる、ルルドへ

Lourdes
ルルド

ヨーロッパの美術や建物、遺跡はキリスト教の歴史と強い関連をもっています。『ダヴィンチ・コード』も大胆にキリスト教をモチーフとして使ったストーリーで、大きな反響と顰蹙を買いました。

スペインの国境近いピレネーにあるルルド、1858年2月、ベルナデッタ・スビルーがその“女性”に会うまではほんの小さな村でした。その女性が、ルルド に奇跡の泉があることを伝えにきた聖母マリア、という話が伝わり、多くの巡礼者でにぎわうようになりました。今では毎年500万人の人々がこの聖地を訪れ ます。

 

ルルドに伝わるお話
1858年2月、ルルドの村に住む14歳の少女ベルナデッタ・スビルーが、村外れのマッサビエルの洞窟のそばで薪拾いをしているとき、聖母マリアが現れた と言い伝えられている。村に帰ったベルナデッタがそのことを話すと、最初は誰も信じなかった。しかし彼女が、聖母マリアが自分を「無原罪の御宿り」である と名乗ったと告げると、周囲の人々は徐々にベルナデッタの話を信じるようになる。なぜなら、それは無学なベルナデッタが知るはずのない言葉だったからだ。
以後、聖母がベルナデッタの前に18回にもわたって姿を現し、ルルドに奇跡の泉があると告げたといわれ、評判になった。1864年には聖母が現れたという場所に聖母像が建てられた。この噂は広まり、小さな聖堂には間もなく多くの巡礼者でにぎわうようになる。
しかし、ベルナデッタは1866年にヌヴェール愛徳修道会の修道院に入った。聖母の出現については語りたがらず、外界と接触をもたない生活を送った。喘息 の持病があったがルルドの泉には一度も行かなかったという。肺結核により35歳で病没し、1933年に聖人の中に加えられた。

■滞在予定ホテル
IBIS LOURDES
5 Chaussee Maransin 65100 Lourdes

■出発
毎土曜日/パリ発→ルルド空港着
翌日日曜日/ルルド発→パリ着

■ モデル日程


飛行機の予約状況により日程が変わる事もあります。
また、日にちにより時刻が変更しますが、往復とも毎日、早朝、昼、夜と約3便あります。機材が小さいことや、混雑していたり、便指定予約が難しいので、下記の要領で弊社にて独自に予約をいたしますのでご了解ください。

※1)訪問可能地は以下のような場所があります。

Le Moulin de Boly
ベルナデッタの生家、1844年1月7日に誕生
Le cqchot(16m2)
VILLE HAUTEにある旧牢獄、両親と4人の子供達が住んでいた。
ベルナデッタはこの部屋からグロット(洞窟)に行き、18回聖母の出現を見た。
Ancien Presbytere L’abbee Reynamale
1858年3月2日、この僧侶に初めて聖母の出現を伝えにきた。
L’Hospice
ルルド駅のそば、1834年ヌベール愛徳修道会会により建てられた旧オスピス跡。貧者や子供達の病院。
L’Eglise Parroissiale du Sacre Coeur
1844年1月9日、ベルナデッタはここで洗礼を受けた。
Village de Bartres
1844年11月ベルナデッタは乳母のマリー・ラギュースに一時預けられた。13年後に再び口減らしのために戻されたマリー・ラギュースからカトリックの教えを聞いた。1858年1月21日洗礼を受けるためにルルドに戻った。
Petit Train
所要45分、20分毎に出発。主要訪問地を効率よくまわれる。5.5ユーロ

■一般販売価格
1人270ユーロ〜(※予約時により航空運賃が変わります)
最低参加者2名、2人部屋を使用した場合の一人の値段です。
往復航空券、ルルドでのIBIS HOTELの朝食付き1泊分を含みます。
ご希望の方は、パリ情報.frお問い合わせフォームよりご連絡ください。



Lourdes / ルルド



更新日 : 2011 . 7 . 23

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