11月といえばワイン好きのお楽しみ“ボジョレーヌーボー”ですよね。フランスでもこの日はちょっとしたお祭り気分。ということで今回はワイン好きにおすすめのスポットをご紹介しましょう。
パリ16区、アールヌーボー建築が多く残る高級住宅街にこの博物館はあります。その昔、修道院のワイン貯蔵庫として使われていたところで、カーブ独特のカビくさい匂い、ジメっとした空気、曲がりくねった迷路のような道が雰囲気たっぷり。ワイン醸造に使われる道具をその製造方法を説明しながら展示し、ところどころでやけにリアルなマネキンにドッキリしながらワイン作りを学べるようになっています。また、昔のワインオープナーやボトルのコレクションもあります。
そして、何よりも楽しみなのは最後の試飲タイム。見学コースによって試飲できるワインも変わり、一番ベーシックなコースなら“シャトー・ガイヤック”の赤、試飲3杯コースならフランス南西部のワイン赤・白・ロゼ、その上のコースならAOCワイン3杯とソムリエもしくはワインのエキスパートによる解説もついてきます。ただ、良いのか悪いのかけっこう入館者が少ないこちら。常に受け付けにお姉さんがいない場合があるのが難点。でも待っていると来てくれるのでしっかり試飲して帰ってくださいね。


館内にはレストランも併設されていて、ここで食事をすれば博物館の見学は無料。オーソドックスなフランス料理&ワインがいただけます。そのほかワイン教室や講演なども行われています。ワイン好きならこちらもチェックしてみて。
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