9月に入って例年のパリならすでに肌寒いのですが、とっても暑かった今年(2009年)のパリは日本の残暑とまではいかないものの、夏の名残が感じられる気候です。そこで今回は、パリで身近に海を感じることのできるスポット「シネアクア」をご紹介いたしましょう。
エッフェル塔を見渡すトロカデロ。エッフェル塔に向かってシャイヨー宮の左側を降りて行ったところに地下への入り口が。そう、この水族館はなんとトロカデロの庭園の地下部分にあるのです。3500平米の館内には43の水槽があり、入ってすぐの水のアーチは圧巻。海底の世界へと誘ってくれます。館内にはソファがおかれたサロンもあって、ゆったりと腰をおろして魚たちを眺められたり、魚に触れることのできる水槽も。ちなみにこちらの水族館のアイドルは25匹のサメさんたちだそう。
また、この水族館の特徴は映画が見れること。3つの上映室と10のスクリーンがあり、プログラムは月変わりで、海や魚に関連したフィルムのほか、普通の映画も上映されていて、水族館の入場料を払えば見放題。さらに館内には約100のモニターが設置され、映画監督のインタビューや映画予告、映画のメイキング映像、水中撮影といった映画製作にまつわるフィルムなどが上映されています。

館内には日本料理レストラン「OZU」が併設されていて、水槽を泳ぐ魚を眺めながら食事を楽しめます。入場料と「OZU」でのランチがセットになったお得なチケットもあるので、旅の途中で日本食が懐かしくなった人にもおススメ。
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