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No.36 パリの地下に広がる深海の世界。
映画も楽しめる水族館“シネアクア”
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48)広大な自然と日本庭園が主役の美術館。
47)彫刻と庭園の融合。ザッキン美術館。
46)偉人たちが書き留めた、書簡と直筆美術館。
45)モンマルトルのアール・サン・ピエール美術館。
44)20世紀初頭の伯爵家へ、建物探訪。
オペラ座43)豪華絢爛!憧れの、オペラ座見学へ。
42)晩年の住居&アトリエだったドラクロワ美術館。
41)ゴージャス御殿!アール・ヌーヴォー美術館。
40)試飲も楽しめる、ワイン博物館。
39)パリで、東洋の美を再発見。
 
   

9月に入って例年のパリならすでに肌寒いのですが、とっても暑かった今年(2009年)のパリは日本の残暑とまではいかないものの、夏の名残が感じられる気候です。そこで今回は、パリで身近に海を感じることのできるスポット「シネアクア」をご紹介いたしましょう。

エッフェル塔を見渡すトロカデロ。エッフェル塔に向かってシャイヨー宮の左側を降りて行ったところに地下への入り口が。そう、この水族館はなんとトロカデロの庭園の地下部分にあるのです。3500平米の館内には43の水槽があり、入ってすぐの水のアーチは圧巻。海底の世界へと誘ってくれます。館内にはソファがおかれたサロンもあって、ゆったりと腰をおろして魚たちを眺められたり、魚に触れることのできる水槽も。ちなみにこちらの水族館のアイドルは25匹のサメさんたちだそう。

また、この水族館の特徴は映画が見れること。3つの上映室と10のスクリーンがあり、プログラムは月変わりで、海や魚に関連したフィルムのほか、普通の映画も上映されていて、水族館の入場料を払えば見放題。さらに館内には約100のモニターが設置され、映画監督のインタビューや映画予告、映画のメイキング映像、水中撮影といった映画製作にまつわるフィルムなどが上映されています。
 
    

館内には日本料理レストラン「OZU」が併設されていて、水槽を泳ぐ魚を眺めながら食事を楽しめます。入場料と「OZU」でのランチがセットになったお得なチケットもあるので、旅の途中で日本食が懐かしくなった人にもおススメ。


 
  CINÉAQUA PARIS
シネアクア・パリ

●住所/2, avenue des Nations Unies 75016 Paris
●開館時間/10:00~20:00、無休
●入館料/19.50€、3~12歳 12.50€、13~17歳 15.50€、学生・60歳以上 15.50€、3歳未満無料 (OZUのランチのセットチケット37€)
●メトロ最寄り駅/「Trocadéro」6・9番線、「Iéna」9番線
●公式サイトhttp://www.cineaqua.com
※映画のプログラムhttp://www.cineaqua.com/index_programme.html

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