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No.26 ナポレオンが眠る黄金のドームが目印。
アンヴァリッド&軍事博物館は今、夜間拝観がお得。
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50)モネと邸宅を楽しむマルモッタン美術館。
49)サンマルタン運河の船下り。
48)広大な自然と日本庭園が主役の美術館。
47)彫刻と庭園の融合。ザッキン美術館。
46)偉人たちが書き留めた、書簡と直筆美術館。
45)モンマルトルのアール・サン・ピエール美術館。
44)20世紀初頭の伯爵家へ、建物探訪。
オペラ座43)豪華絢爛!憧れの、オペラ座見学へ。
42)晩年の住居&アトリエだったドラクロワ美術館。
41)ゴージャス御殿!アール・ヌーヴォー美術館。
 
   

アンヴァリッド/軍事博物館豪華な装飾が施され、パリで一番美しい橋と言われる“アレキサンダー3世橋”を左岸へ渡ると、その正面に見えてくるキラキラと輝く黄金のドームの建物、それが「アンヴァリッド」です。正しくは「オテル・デ・ザンヴァリッド(アンヴァリッド廃兵院)」といい、1674年、傷病兵を収容するためにルイ14世が建てたもの。ドーム部分は教会になっていて、地下にはフランスの英雄ナポレオンの棺が安置されているのです。さらに、ナポレオンの棺を囲むように、兄のジョゼフ、弟のジェローム、息子のナポレオン2世といった親族や、フランスの著名な軍人の廟も置かれています。

アンヴァリッド/軍事博物館「余は、余のかくも愛せしフランス国民に囲まれ、セーヌ河畔に眠らんことを願う」という遺言に従って、アンヴァリッドに埋葬されたナポレオン。吹き抜けになった107メートルもの高さのドームの下に、6重もの棺に覆われて眠っています。その荘厳な棺はまさにナポレオンの威厳そのもの。

建物の一部は軍事博物館として公開されており、ナポレオンの墓と共通のチケットで見学ができます。館内には世界中から集められた武器などが国・時代別に展示され、日本の鎧も紹介されているんです。入館料にはオーディオガイドのレンタルも含まれていて日本語も選択可能。さらに今年2008年の2月から試験的に夜間公開が行われていましたが、好評につき、来年2009年1月まで延長されることに。ということで、毎週火曜日の夜は21時まで開館、しかも8ユーロの入館料が6ユーロ、26歳以下は無料とお得な料金設定になっています。10月26日から冬時間になってすっかり日が短くなったパリ。そんな長〜いパリの夜はお得に博物館めぐりといきましょう。ライトアップされた黄金のドームも見ものです。


 アンヴァリッド/軍事博物館 アンヴァリッド/軍事博物館 アンヴァリッド/軍事博物館

 
  Hôtel des Invalides
アンヴァリッド/軍事博物館

アンヴァリッド/軍事博物館●住所/129 rue de Grenelle 75007 Paris
●開館時間/10:00〜17:00(4/1〜9/30は18:00まで)
●入館料/8€、18〜26歳の学生は6€
●メトロ最寄り駅/「Invalides」8・13番線、
●公式サイトhttp://www.invalides.org

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