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No.20 マリー・アントワネットも愛したイギリス式回遊庭園に
1万本のバラが咲き誇る世界有数のバラ園
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50)モネと邸宅を楽しむマルモッタン美術館。
49)サンマルタン運河の船下り。
48)広大な自然と日本庭園が主役の美術館。
47)彫刻と庭園の融合。ザッキン美術館。
46)偉人たちが書き留めた、書簡と直筆美術館。
45)モンマルトルのアール・サン・ピエール美術館。
44)20世紀初頭の伯爵家へ、建物探訪。
オペラ座43)豪華絢爛!憧れの、オペラ座見学へ。
42)晩年の住居&アトリエだったドラクロワ美術館。
41)ゴージャス御殿!アール・ヌーヴォー美術館。
 
   

バガテル公園バラ園パリのシックな高級住宅街16区にあるブローニュの森。着飾った紳士淑女が集うロンシャン競馬場や全仏オープンテニスで知られるローランギャロスでも有名ですが、もうひとつ忘れてはならないのが、世界有数のバラ園があるバガテル公園(伊豆にある河津バガテル公園はパリのこの公園の姉妹園!)。5~6月には園内1100種、約1万本のバラが見頃を迎えます。

バガテル公園はそもそも17世紀、ルイ16世の弟アルトワ伯によって造園されたイギリス式回遊庭園で、かのマリー・アントワネットも好んでよく訪れたとか。1907年よりパリ市の所有となりこのバラ園も開園され、毎年国際バラコンクールが開催されることでも知られています。園内には小さな城館やあずま屋が点在し、咲き誇るバラとの風景はロマンティックなおとぎの国の世界に迷い込んだかのようなすばらしさ。またバラ以外にもアイリス、ダリヤといった季節の花が咲き、四季を通じて楽しめるのもうれしいですね。

 バガテル公園バラ園  バガテル公園バラ園

園内にはティールームやレストランもあり、ゆったりとした雰囲気でランチをいただいたり、お茶を飲むのもおすすめ。また5月8~11日にはオランジュリーにて室内楽のフェスティバルが開催されるのもお見逃しなく。有名アーティストによるコンサ−トは毎日テーマが代わり、8日は「ウィーンの夕べ」、9日は「アリア・ド・オペラ」、10日は「スラブの魂」、11日は「シューベルトの夕べ」(各日とも7pm~、10ユーロ)。咲き誇るバラを愛でつつクラシック音楽鑑賞で優雅な夕べを過ごしてみて。


 
  Parc de Bagatelle
バガテル公園

●住所/Bois de Boulogne, Allée de Longchamps 75016 Paris
●開園時間/8:30~20:00(秋冬は9:00~18:00) 年中無休
●入場料/3€
●メトロ最寄り駅/「Porte Maillot」1番線・RER C線

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