アンティーク好き必見!パリの地元民が通う街の蚤の市、ブロカント・マーケット

Antiquites-Brocante
街のブロカント・マーケット

パリに来たからには、アンティークのものをゲットしたい!と意気込んでいらっしゃる方も多いのではないのでしょうか。

古きよきものを大切にするフランス、誰かが外に捨てたイスやテーブルを物色して家に持って帰るなんて光景も自然なフランスならではの、古いものが集まる蚤の市。パリに来たからにはぜひ1度はのぞいてみたいもの。

蚤の市では家具、本、アクセサリー、食器類、古着、キッチングッズなどありとあらゆるものが売られています。パリの蚤の市といえば、週末開かれる世界最大規模のクリニャンクール、規模は小さいけれど本格的でプロも通うヴァンブ、最も庶民的なモントルイユの3つの蚤の市が有名です。でも、やっぱり週末の朝早く起きて気合を入れて蚤の市へ行くのは、大変!

そんな時には、移動式ブロカントへ行ってみてはいかがでしょうか?ふらっと遊びに行った先で移動式ブロカントが開かれていると、テンションがあがります。実は、観光客が多い3大蚤の市より、値段も安くてカジュアルで、住民の方が参加しているものも多いので、フリーマーケット的なブースも多く、ご近所さんやパリジャン、パリジェンヌたちからはこちらのブロカントの方が人気が高いのです。

パリはカルティエによって雰囲気が変わるので、もちろんブロカントも場所によって雰囲気が全然違います。16区あたりで高級で本格的なブロカントがあるかと思えば、サンマルタン運河近くでコスモポリタンでオシャレな若者たちが集まったブロカントもある。もちろん、こんなものが売り物になるの!?と思えるようなガラクタもあるけれど、そういうダンボールから子どもたちが一生懸命おもちゃを探している様子を見ると、物を大切にするのっていいな、と思ったり。観光客向けの常設蚤の市よりお値段も安くて、値段の交渉もしやすい。地元民が行く穴場の移動式ブロカント、ぜひのぞいてみてください!
(文/山本佳代子)




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街のブロカント・マーケット

■探し方

●街の黄色い横断幕
ブロカントが開かれる数週間前からその近くに、どこで、いつブロカントが開かれるか、と書かれた黄色い幕が出ます。
これを見て、あっ!来週末このあたりでブロカントだ!行ってみよう!と思うわけです。
ホテルの近くで、この横断幕を見つけたら、チェックしてみて!

●パリ市内ブロカント情報サイト「SPAM」
サイトアドレスhttp://spam.fr/
フランス語版しかないのですが、アンティーク好きの皆さんは毎週こちらのサイトでチェックして週末ブロカントに繰り出しています。
トップページ一番左の枠「 prochaines brocantes(次回のブロカント)」と書かれてあるのが、予告。
で、その下に、数箇所近々行われるブロカントの場所と開催期間がリスト形式で出ています。
リストの開催場所名をクリックすると、開催期間と時間、出店舗数、地図のデータが見られます。

●フランス国内ブロカント情報サイト「brocabrac」(仏語)
サイトアドレスhttp://www.brocabrac.fr/


更新日 : 2011 . 12 . 21

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