名作ぞろいの常設&企画展。印象派が主役の、オルセー美術館

Musée d’Orsay
オルセー美術館

ミレーの「落穂拾い」、ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」、マネの「笛を吹く少年」、ゴッホの「自画像」「オーヴェールの教会」、ゴーギャンの「タヒチの女」などなど、挙げればきりがないほどの名作を収蔵するオルセー美術館。収蔵品のすばらしさだけでなく、もと駅舎を改造した建物も見物です。

シンボルともなっている大時計の建物は、1900年のパリ万博の際に建てられたオルセー駅の駅舎兼ホテルだったもの。ホームの吹き抜けをそのまま活用したアーチ型の天井が美しい中央ホールが圧巻。ホールの真ん中には彫刻が配置され、両側に展示室がズラリと並びます。
所蔵するのは印象派を中心に、2月革命のあった1848年から第一次世界大戦が始まった1914年までの美術品。ちなみにそれ以前はルーヴル美術館、以後はポンピドゥー・センターという棲み分けになっています。

美術鑑賞の後は、是非、大時計の裏面にあたる場所にあるカフェで一息ついて見て下さい。ガラスの大時計から光が差し込んでくる、ここだけの特別な空間になっています。カフェからはテラスに出ることもできるので、パリの眺めも同時に楽しめますよ!




Musée d’Orsay
オルセー美術館

●住所/62, rue de Lille 75007 Paris
●開館時間/9:30~18:00(木曜は~21:15)、月曜、1/1, 5/1, 12/25は休館
●入館料/8€
(常設と企画展、特別展の場合は10€*マーラーは8€)
●メトロ最寄り駅/「Solférino」12番線、「Musée d’Orsay」RER C線
●公式サイトhttp://www.musee-orsay.fr



更新日 : 2011 . 3 . 14

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