Musée National Gustave Moreau
ギュスターヴ・モロー美術館
聖書やギリシャ神話をおもな題材に幻想的で甘美な作品を多く残した19世紀のフランス象徴主義の画家・ギュスターヴ・モロー。代表作「サロメ」はみなさん一度は目にしたことがあるはず。
1826年パリに生まれ、1852年から9区のラ・ロシュフーコー通りにアトリエ兼自宅を構えて終世をここで過ごします。そして彼の死後、遺言によってその屋敷がギュスターヴ・モロー美術館として公開されました。
2階部分には寝室や食堂、書斎などが残され、廊下や壁のいたることころにモローが好きだった写真や絵画、デッサンなどが飾られています。かつてアトリエだった3・4階部分は壁を埋め尽くすがごとく作品がびっしりと展示され、有名な「踊るサロメ」や「美女と一角獣」といった代表作も見ることができます。デッサンなども含めると約5000点もの作品を収蔵し、こじんまりとした美術館ながら見応えは十分。モロー・ファンならずともその迫力のある作品たちに魅了されること請け合いです。また、アトリエ3階と4階を結ぶ優美な螺旋階段など建築物としても鑑賞の価値あり。
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Musée National Gustave Moreau
ギュスターヴ・モロー美術館
●住所/14 , rue de la Rochefoucauld 75009 Paris●電話/01 48 74 38 50
●メトロ最寄り駅/「Trinité」12番線
●開館時間/10:00〜12:45, 14:00〜17:15(展示室は閉館15分前にクローズ) 火曜日休館
●入館料/5€、毎週日曜は3€、26歳以下は3€、18歳以下は無料
●公式サイトhttp://www.musee-moreau.fr/





























