Musée des Arts Décoratifs
装飾美術館
ルーブル美術館の隣に、改装工事に約10年もの歳月をかけ、2006年9月にリニューアルオープンした「装飾美術館」があるのをご存知ですか? 1897年、ナポレオン3世の時代、当時の優秀な職人達に、更に高い質と芸術性を追求してほしいと、装飾美術組合がこの建物の使用を許可されてできた美術館なんです。 約1世紀の間、寄付などによって収集された、古くは13世紀から現代までの食器、家具、調度品など”装飾”にまつわる約15万点のコレクションが展示されているほか、ここは現代的なインテリアアートの企画展などにも力を入れていて、ついつい通いつめたくなる場所。
美術館といえば、絵をみるのが一般的なんですが、 この美術館のおもしろいところは、何といっても展示品が生活に密着しているものが多いせいか、その時代の生活を垣間みれるというトコロ。 今から100年以上も前の物を見ていると「かつての持ち主たちはどのような生活をしていたんだろう……???」と、眺めているうちどんどん想像が膨らんできます。普段、私たちが何気に使っているイスや食器ひとつにしても、こんなにもたくさんのバリエーションがあるなんて!と、親近感がわくと同時に、改めてヨーロッパのデザインの歴史に感心せずにはいられません。
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デザイン溢れる空間、要チェックのオススメ美術館です。
Musée des Arts Décoratifs
装飾美術館
●住所/107,rue de Rivoli 75001 Paris●開館時間/火曜~金曜日11:00~18:00(木曜日は21:00まで開館)、土・日曜日10:00~18:00 月曜休館
●入館料/通常8€ (※18歳以下無料)
●メトロ最寄り駅/「Tuileries」「Palais Royal Musée du Louvre」1番線
●公式サイトhttp://www.lesartsdecoratifs.fr/




























