バッファローや昆虫が疾走!個性溢れるメリーゴーランド出現

Le Manège Carré Sénart
ル・マネージュ・カレ・セナール

アートを身近に体感できるパリ市のアート・センター「104」で開催中の「アトラクション・パート2」。その目玉となっているフランソワ・ドラロジエールによる見た事も無いメリーゴーランド“ル・マネージュ・カレ・セナール”は必見、要体験。メタル製の巨大バッファローや魚、虫達に乗り込んで、手元のレバーを使ってバッファローの足や耳や尻尾を動かしたりできる参加型メリーゴーランドなのです。大人も子供も大はしゃぎで、大好評につき2月で終了予定だったのが5月8日まで延長されることに。

このメリーゴーランドを作ったフランソワ・ドラロジエールは、巨大な機械を作り、それを動かすパフォーマンスをするフランスのカンパニー“ラ・マシン”のアート・ディレクター。“ラ・マシン”といえば、フランス・ナント市にあるナント島の「マシン・ド・リル」プロジェクトで巨大象を登場させ、日本では2009年横浜で開催された「開国博Y150」での巨大蜘蛛によるパフォーマンスも有名です。

9ヶ月かかって50人ものテクニシャンと作り上げた彼にとって4つ目のメリーゴーランドである“ル・マネージュ・カレ・セナール”はパリの郊外にあるセナールという街でのプロジェクトのために作られたもの。メタリックで近未来的な生き物が繰り広げるアトラクションは大人も我を忘れてしまうファンタジーの世界。

このほか、ミケランジェロ・ピストレットによるクラフト紙がうねうねと渦巻く巨大迷路も登場(2011年3月31日まで、無料)。童心に戻って楽しめます。

館内にはアート系のブックショップ、掘り出し物が見つかる蚤の市、カフェ、またオープンしたばかりのレストランもあるので、ゆっくりとアート三昧できること間違いなし!




Le Manège Carré Sénart
ル・マネージュ・カレ・セナール

●開催期間/~2011年5月8日(日)
●開催場所/104 Le Cent Quatre
●住所/104, rue d’Aubervilliers, 5, rue Curial 75019 Paris
●開館時間/3月2日~4月10日は水曜14:00~18:00, 土曜12:00~20:00, 日曜12:00~18:00、4月13日~4月24日は水・木・金曜14:00~18:00, 土・日曜12:00~20:00、4月27日~5月8日は水曜14:00~18:00, 土・日曜12:00~20:00
●最寄りメトロ/「Crimée」7番線
●入場料/無料 ※メリーゴーラウンドの搭乗料金は 4€、26歳以下と65歳以上は3€
●公式サイト/http://www.104.fr



更新日 : 2011 . 3 . 1

パリ情報.fr Homeへ戻る