北欧工業デザインのパイオニア、シグヴァルド・ベルナドッテ

Sigvard Bernadotte
シグヴァルド・ベルナドッテ展

スウェーデン王室の王子として生まれたシグヴァルド・ベルナドッテは、ストックフォルムのロイヤル・アカデミー・オブ・ファイン・アートで学んだのち、ジョージ・ジェンセンでシルバーウエアのデザインを手がけます。その後、キッチンウエアやファブリック、家具など日常生活にかかわるさまざまなデザインで多くの名作を残しました。1934年に民間の外国人と結婚したため王位継承権を剥奪されてしまいますが、それからは民間人として暮らしスウェーデンを代表するデザイナーとして活躍、2002年にその生涯を閉じました。

マレにあるスウェーデン文化センターでは、彼の60点の作品を紹介する展覧会を開催中。コーヒーケトルやポット、ボウルなどカラフルでタイムレスなデザインはどれも北欧を代表するデザインたち。こぢんまりとシンプルな展示がデザインのすばらしさをひきたてます。入場は無料なので、気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。




Sigvard Bernadotte
シグヴァルド・ベルナドッテ展

●展覧会期間/~2010年7月18日(日)
●開催場所/Institut Suédois à Paris
●住所/11 rue Payenne 75003 Paris
●開館時間/12:00~18:00 月休
●最寄りメトロ/「St-Paul」1番線
●入場料/無料
●公式サイトwww.institutsuedois.fr



更新日 : 2010 . 6 . 16

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