Goose de Peintre
絵描き小僧
フランス人に好きな日本映画は?と訪ねると、ほとんどの人が世界のクロサワと並んで名前をあげるのが、北野武。3月から「アキレスと亀」が公開となっているこの時期に、パリのカルティエ現代美術財団で「Gosse de Peintre-絵描き小僧」という北野武の展覧会が開かれています。
海外ではお笑い芸人というよりは映画人として知られる彼ですが、フランスではケーブルテレビで懐かしい「風雲タケシ城」が放送されていたりととにかく大人気。この展覧会に先駆けて3月9日にはフランス文化省から芸術文化勲章の最高章「コマンドゥール勲章」も授与されました。
今回は長年、北野武の作品と人物に魅了されてきたというカルティエ現代美術財団のジェネラル・ディレクター、エルベ・シャンデス氏が、空間を自由に使って彼独自の創造空間を作り上げてほしいと提案し実現したもの。映画「アキレスと亀」で登場するユーモアあふれるユニークな絵画、立体作品、今までの映像作品などが展示されていて、日本人の私たちにとって異国で出会う北野武の世界に驚きと発見をもたらせてくれます。
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Goose de Peintre
絵描き小僧
●展覧会期間/~2010年9月12日(日)●開催場所/Fondation Cartier pour l’art contemporain
●住所/261, boulevard Raspail 75014 Paris
●開館時間/11:00~20:00(火曜日は~22:00)月曜休館
●最寄りメトロ/Raspail」「Denfert-Rochereau」4・6番線
●入場料/7.5€
●公式サイトhttp://fondation.cartier.com/




























