Edvard Munch ou l’Anti-Cri
エドヴァルド・ムンク-アンチ叫び
美術の教科書でおなじみの、と言っていいほど有名な“叫び”。ぐにゃぐにゃに歪んだ世界で恐ろしい叫び声をあげる人。狂気を感じさせるこの絵は小学生だったみなさんの目に焼き付いて離れなかったことでしょう。
この絵の作者、エドヴァルド・ムンクはノルウェー出身の画家で、5際の時に母を、14際で姉を結核で亡くしています。子供のころに身近に体験した「死」は彼の芸術に大きな影響を与え、彼の作品のテーマはつねに「愛」と「死」、そして愛と死によってもたらせる「不安」でした。もっとも有名な作品は1890年代のもに集中していて、この時代に描いた“叫び”、“接吻”、“吸血鬼”、“マドンナ”といった一連の作品をムンクは「フリーズ・オブ・ライフ-生命のフリーズ(連作)-と呼んでいます。1902年のベルリン分離派展にこれらの作品を出品した際、横一列に展示し、「愛の芽生え」「愛の開花と移ろい」「生の不安」「死」の4セクションに分けられていました。1900年代に入ってからは精神を患い、故郷のノルウェーに戻り後半生をすごしました。
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Edvard Munch ou l’Anti-Cri
エドヴァルド・ムンク-アンチ叫び
●展覧会期間/~2010年7月18日(日)●開催場所/Pinacothèque de Paris
●住所/28, place de la Madeleine 75008 Paris
●開館時間/10:30~18:00 (毎週水曜は~21:00, 2010年の5/1と7/14は14:00~18:00) 無休
●最寄りメトロ/「Madeleine」8・12・14番線
●入場料/10€
●公式サイトwww.pinacotheque.com



























