パリ12区に一ヶ月限定で登場!コンテンポラリーサーカス村

VILLAGE de CIRQUE
ヴィラージュ・ド・シルク

“シルク”という言葉は世界中で大成功をおさめた“シルク・ド・ソレイユ”のおかげで日本でも知られるようになりましたが、フランス語で“サーカス”の意味。フランスでは日本よりもサーカス芸術がさかんで、昔ながらのゾウやライオンが登場するものではなく、よりアクロバティックでアーティスティックなヌーボー・シルクというものが注目を集めているのです。

今回ご紹介するのは今年で5回目を迎える「VILLAGE DE CIRQUE(サーカス村)」。パリ12区にテントが登場し一ヶ月間三組のアーティストによるシルクのほかさまざまなイベントが開催されます。もちろん、レストランテントも併設されているので、ご飯の心配もご無用!主な演目は以下の通り。詳しくは公式サイトでチェックしてみて。

●「Le cirque des Gueux」ル・シルク・デ・グー/Cirque Baroque シルク・バロック
ろくでなしのシルクと名付けられたこのスペクタクル。ジョン・ゲイによるオペラにインスパイアされた作品で、この世の無秩序がテーマ。3幕から構成され、同じストーリーを三人の演出家、作曲家がそれぞれ違った世界観で表現するのも見物です。変化と驚きに富んだおもしろく楽しい1時間半。
10月1日~18日の木~土曜の20:30~、土・日曜の16:00~

●「Risque Zéro」リスク・ゼロ/Compagnie Galapiat カンパニー・ガラピア
国立サーカス学校出身の6人組「Galapiat」は、床運動、ポール、シーソー、ぶらんこなどを使ったアクロバットと、こん棒やリング、ナイフ、ピンポンボール、カメラによるジャグリング、そして6人のパーソナリティーに合わせた音楽でシルクを作り上げます。その変化にとんだスペクタクルは、2人の大人と2人の子供、ギター奏者と歌手、カメラの後ろに立つ者とシーソーで飛び跳ねる者、相反する要素がアクロバットの中でサプライズに展開していきます。若さあふれるエネルギーに満ちた演技に注目!
10月21日~11月1日の水~土曜の20:30~、日曜の16:00~

●「Alpha Bête [Mme Françoise]」アルファ・ベット[マダム・フランソワーズ]/Cie VIA-Les Nouveux Nez  ヌーボー・ネ
国立サーカス学校卒業後“ヌーボー・ネ”で活動してきたマダム・フランソワーズのピエロ作品。子供の頃の思い出を巡るこの出し物は学校を舞台に繰り広げられます。話すこと、絵を描くこと、文章を書くこと、またただ単純に目を開けることに対する子供のころの喜びと恐れをユニークに表現する彼女のソロによるステージ。
10月21日~11月1日の毎日14:30~(10月23,29,30をのぞく)




VILLAGE de CIRQUE
ヴィラージュ・ド・シルク

●展覧会期間/2009年10月1日(木)~11月1日(日)
●開催場所/Pelouse de Reuilly 75012 paris (ヴァンセンヌの森内/森の中の小さな湖横)
●住所/10,rue avenue Pierre 1er de serbie 75116
●開館時間/火曜~日曜日 10am~6pm 月曜・祝日は休館
●最寄りメトロ/「porte Dorée」8番線
●入場料/15€
●公式サイトhttp://www.2r2c.coop



更新日 : 2009 . 9 . 9

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