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21)軍事パレードを見て思い出すこと。 |
20)フランス人の頭の回転のすごさ。 |
19)新年はソルドの勢いからスタート。 |
⑱年末のパリ名物を眺めながら。 |
⑰エッフェル塔の電飾も、節約へ。 |
⑯変わってきた、パリの夏。 |
⑮パリの路上は、ゴミ箱? |
⑭フランス人は、働き者…か? |
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3月の雨、ジブレ・ド・マルス。 |
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ご存知バカンス先進国のフランスでは、7月組みと8月組みに分かれ、民族大移動が始まる。陸続きの欧州では、列車や飛行機の利用もポピュラーではあるけれど、やはり家族や友人、恋人同士で行く車でのドライブが楽しいのではないでしょうか?日本ほど車検が厳しくないこの国においては20年前の車などというのも大手を振って走っています。私の車も10年物で既に25万キロも走っていながら、いたって快調。レンタターカーでも借りて、通常の観光コースでは行けない地方をユックリまわるのも楽しいものです。

最近は、航空便もローコスト(格安航空便)が大流行。夏の良い時期にはある程度値段も高くなるものの、既存の有名航空会社に比べれば破格の運賃!日本でもそろそろ話題になっていると思うのですが、これを利用しない手はないでしょう。例えば、私発行人の家族4人で先日ローマに行った際の運賃が、片道一人たったの4.5ユーロ(約700円)!個人的な事ばかりですが、娘はベニスに行ったとき「1ユーロしなかった!」と言って自慢していました。もちろん飛行機にはパイロットが居て、翼もついていまして、至って普通の旅行と変わらないのですが、カラクリはあります。
1)まず早く予約すること。予約はインターネットでしか受けません。
2)機内持込荷物は10KG位まで。ただし預けることも出来ます。その場合はトランク一個、片道6ユーロ(行き先によって違います)、税金と保険がプラスされて少しずつ値段が上がっていきます。
しかしながらそれでもうまくタイミングがあえばこんなに安い値段をゲットできるのです。エアーフランスも最近はKLMオランダ航空(子会社)とディスカウント専門の航空会社を設立し、これらの攻勢に必死になって、対戦する姿勢を打ち出しています。
フランスの誇るTGVも最近は価格破壊が起きています。ITGVという列車です。安いからと言って車体が古いワケではありません。機材は殆どが新品、なぜならば中古機は購入時は安いのですが整備にお金がかかる、それなら思い切って新品を買って思い切り使いまわすんだそう。ともあれ、旅行の運賃はなんともすごい時代に突入です。

パリは7月14日にシャンゼリゼで軍隊の行進があり、ほやほやのニコラ・サルコジ大統領初めての閲兵式参加となります。胸中の程如何に……。翌日からパリジャンはモノにつかれた様に一斉に居なくなってしまい、8月下旬まで街中で道を尋ねても外人だらけという有様になります。これも結構楽しいですヨ。
ちなみにフランスの6月は、一年中で一番日照時間が長く明るいので(夜10時半頃にやっと真っ暗になります)、戸外でメチャメチャ遊べてしまいます。21日は世界的に広がりつつあるFETE
DE LA MUSIQUE(音楽のお祭)、夏至にあわせた太陽のお祭りと楽しいことばかりです。バカンス前の6月はパリジャンが1年で一番一生懸命働く月!!楽しいバカンスを前に、頑張ろう! (発行人/6月) |
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