フレンチとシノワの融合空間で、彩り鮮やかなフレンチを

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ハベミュスパパム

ハベミュスパパム。舌をかみそうな難しい名前のこのレストランは、数十年前からあった中華レストランを改装し、2005年9月にオープン。シノワ・テイストをうまく残しながら1950年代の太陽に近い国(地中海)をイメージしたという開放空間が印象的。

70席の客席も午後1時になると、近所のビジネスマンで毎日満席に!ランチなら12時頃が空いていて狙い目。そして、ココのスペシャリティーはなんと言ってもサーロインを使った牛肉料理。常にアイルランドかドイツ産のサーロインの料理が用意されている、とのこと。周りを見るとなるほど、肉料理を食べている人の多いこと!ちなみに、日替わりのランチは前菜とメインの2品で14ユーロと安さも魅力。

料理は”ブルジョワ”をコンセプトに、鮮やかでモダンな味わいと盛りつけの一皿一皿を提供。とはいうものの、店の雰囲気は至ってカジュアル。かしこまる必要は全くナシ。夜ならア・ラ・カルトのチョイスで美味しいワインをお供に過ごせば、パリの食の魅力を存分に楽しめるハズ。お客さんの殆どがフランス人というのもパリの”美味しい店”である証拠。味、値段、雰囲気ともに、本当に一押しのレストラン。

現在のオーナーであるファブリスさんによると、店のオープン前、なかなか店名が決まらなかったんだそう。「ハベミュスパパム(本来はWe have papaの意)」というのはラテン語でいい表すと「新しいパパ様の誕生だ!」という意味。ちょうど店オープンの年の4月19日にヨハネ・パウロ2世の跡を継いでベネディクト16世が265代ローマ法王に選出されたことを思い出し、それにちなんで命名された店名なんだとか。「実はもっと奥深い話があるけど、これは又何かの機会に教えてあげるよ」とファブリスさん。お店を訪れた際に聞いてみるのも、一興かも?




HABEMUS-PAPAM
ハベミュスパパム

●住所/13 rue Monsigny 75002 Paris
●営業時間/ランチ12:00~15:00(ラストオーダー14:30)、ディナー19:00~翌2:00頃(料理ラストオーダー23:30) 土曜ランチ(夜は営業)、日・祝休
●メトロ最寄り駅/「Quatre septembre」3番線
●予算/日替わりランチ(前菜&メイン)14€。夜はア・ラ・カルトのみで1人20~35€程度。デザートを付けて+7€程度。



更新日 : 2007 . 6 . 15

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