20種以上の生ビールと、日替わりムール貝を堪能!

Au Trappiste
オ・トラピスト

フランスでお酒といえばやっぱりワインだけど、ベルギー、ドイツ、チェコといったビール特産国に囲まれたフランスではビールだってポピュラーなお酒。カフェで昼間っからビールが飲めて、しかも安い!カフェオレよりも生ビールが安いお店がほとんど。そして、ビールにぴったりのお料理といえばベルギー名物ムール・フリット(ポテトフライが添えられたムール貝)。今回はこの2つが堪能できるビール天国の一軒をご紹介。ワインは苦手というお父さんお母さんにもおススメです。

パリの中心シャトレにある「オ・トラピスト」。トラピストとは修道院という意味で、日本でもトラピスト・バターなんてのがありますね。こちらでは修道院で作られたビール“シメイ”のほか、20種もの生ビールに瓶ビール、ビール・カクテルがそろいます。フランスでもおなじみのレフ、ステラといったベルギービールから、ドイツ、デンマーク、チェコ、アイルランド、そしてもちろんフランスのビールがズラリ。それぞれのビールに合わせてビール・ロゴ入りの専用グラスでサービスされるのも楽しい。女の子に人気な甘めのフランボワーズもあり、この生が飲めるのも珍しいのです。

おつまみには日替わりで登場するムール貝を!付け合わせはフリット(ポテトフライ)かサラダを選べますが、ここはカロリーなんて気にせず絶対フリットで。自家製の揚げたてホクホクはこれまたビールにぴったり。たまりません。ちなみに日替わりムールは月曜がバジル風味、火曜がエストラゴン風味、水曜がキノコ入り、木曜日が青カビチーズのロックフォール風味、金曜は白ビールを使ったブリュッセル風、土日はシンプルなキノコとシブレット。また定番としてオーソドックスなムール・マリニエール(タマネギ、パセリ、セロリ、白ワイン)やムール・ア・ラ・クレーム(タマネギ、セロリ、白ワイン、生クリーム)、ムール・ア・ラ・プロヴァンサル(タマネギ、ニンニク、バジル、トマト、白ワイン)なども。
このほか、皮がパリッパリのフランクフルト、ビッグサラダなどもおすすめです。しっかりご飯にも使えるし、みんなで何皿か頼んでシェアしながら飲むというカジュアルな使い方もOK。もちろん、ビールだけでも大丈夫。毎日夜中までやってるので、覚えておくと便利な一軒です。




Au Trappiste
オ・トラピスト

●住所/4, rue Saint Denis 75001 Paris
●営業時間/11:00~2:00am(金・土曜は~4:00am)、無休
●メトロ最寄り駅/「Châtelet」1・4・7・11・14番線
●予算/生ビール 4.5€(250ml)~、日替わりムール 12.1€、定番ムール貝10.5€~



更新日 : 2011 . 4 . 29

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