フレンチ×台湾のサロン・ド・テで、スタイリッシュなアジアごはんを

37㎡
トロント・セット・メートルカレ

もと俳優という経歴のオレリアンと共同経営者で台湾出身のコスチャがサービスを担当、ギィ・サヴォワでパティシェをしていた同じく台湾出身のイー・リンがキッチンを担当する“37㎡”。モンマルトルの最寄駅「アンヴェール」のすぐ近くに新しくオープンしたサロン・ド・テです。イー・リンいわく、中華料理よりも繊細でタイ料理よりも辛みや酸味がやさしいという台湾料理。台湾の素材や調理法をうまくフレンチとミックスさせたオリジナルレシピがこのお店のウリ。スタイリッシュな盛付けはフレンチテイストだけど、本場の味を生かしたレシピは日本人の口に良く合います。

しっかり食べたいランチなら、前菜にスペシャリテの鴨料理&ランチタイム限定の肉料理をオーダーしましょう。梅風味の鴨はお茶で蒸した鴨に台湾産梅プードルで香りをつけたもの。肉料理は取材時は台湾風牛肉の赤ワイン煮込み(ミジョテ・ドゥ・ブッフ・ブルギニョン)と5種類のスパイスを効かせた豚肉の煮込み(ミジョテ・ドゥ・ポーク・オ・サンク・エピス)。

そのほか、メインメニューにはズッキーニの詰め物やタイのライスペーパー包みなどの蒸し物盛り合わせ、鶏の甘酢揚げ、牛肉と野菜の辛み炒めバジル風味など食欲をそそるメニューがずらり。食事のお供には台湾産烏龍茶(おいしい!)をぜひ。

星付きレストランのパティシェだったイー・リンさんのデザートは、そのプレゼンテーションもおしゃれ。濃厚なチョコ×キャラメルのショコラ・カランバー、緑茶風味の極薄タルト生地になめらかなレモン&マンゴークリームを詰めたタルトがおすすめです。
ティータイムにはパリではめずらしいタピオカミルクティを。アルコール入りも含め18種ものフレーバーがスタンバイ。もちろんテイクアウトもOK。




37㎡
トロント・セット・メートルカレ

●住所/66-68 rue Rodier 75009 Paris
●営業時間/12:00~14:30(ランチ)、15:00~17:00(ティータイム)、19:00~22:30(ディナー)、月・火曜休
●メトロ最寄り駅/「Anvers」2番線
●予算/ランチディッシュ 7€、ランチデザート3.5€、前菜 6€、メイン12€~、デザート 6€、ビュブル・ティ(タピオカミルクティ)3.5€(小)・5€(大)、台湾産烏龍茶 5.5€(ポット)
●公式サイトwww.le37m2.com




更新日 : 2010 . 11 . 19

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