個人コレクションとしては世界有数といわれるエデゥアール・アンドレとネリー・ジャックマール夫妻の美術コレクション。パリ8区にある夫婦が暮らしていた邸宅を改装し、現在はジャックマー=アンドレ美術館として公開されています。1階にはボッティチェリ、ベリーニなど100点以上のイタリア美術、図書館として使われていた部屋にはファン・ダイクやレンブラントといったオランダ美術、さらに絵画ギャラリーには18世紀のフランス絵画がならび、邸宅のゴージャスで美しい建築とともに見ごたえのある内容となっています。
この美術館で忘れてならないのは美術品だけではありません。かつてダイニングとして使われていたサロンが今はティーサロンとして評判を呼んでいます。見事な天井画と17世紀タピスリーのゴージャスな内装のなか、パリ・バゲットコンクールでも入賞したパン屋さん「プロドム」のパンを添えたランチと自慢のスイーツがいただけるんです。

お得なセットメニューはボリュームたっぷりのキッシュ&サラダのプレートと選べるデザートがついたセットメニューや、そのへんのレストラン顔負けのおいしさの日替わり料理がおススメ。そのほかボッティチェリやヴァン・ダイクなどアーティストの名前のついたサラダメニューも充実。サラダといってもフォワグラやチキンのロースト、オマール海老のテリーヌなどが乗った豪華サラダで食べごたえたっぷり。

入り口のショーケースで目を釘付けにするデザートも見逃せません。ティータイムならお得なお茶とのセットもあり。ショーケースでスタッフがひとつずつ丁寧に説明してくれます。ランチのあとでお腹がいっぱい!でもデザート食べたい!という人にはエスプレッソコーヒーにミニサイズの赤いフルーツのクランブルとマダガスカル産ヴァニラを使ったアイスクリームがワンプレートになったカフェ・グルマンをチョイスしてみてはいかが?
|