フランス パリのホテルの口コミ情報はトリップアドバイザーでチェック
ParisNavi
 
 
     
No.54 パリで一番有名なパン屋さんの、" P "のイニシアル入り田舎パン。
*******************
67)星付きレストラン出身シェフの、小粋なビストロ。
66)2010年パリのバゲットコンクール優勝店!
65)モンマルトル裏手のモダン・フレンチ。
64)星付きコンスタンの味を、お気軽に。
63)パリ×エスニックのまったり系カフェ。
62)北マレで今話題!タルト専門店。
61)サクッと済ませたい時の、便利なビオカフェ。
60)東駅エリアのオシャレ系ブラッスリー。
59)フランス人が太鼓判!日本人パティスリー。
58)上品なモロッコ料理を楽しみたいなら。
 
   

Poilane
ポワラーヌ

本店
●住所/8, rue du Cherche-Midi 75006 Paris
●営業時間/7h15am~8h15pm, 日曜休
●メトロ最寄り駅/「Sèvres-Babylone」10・12番線、「Saint-Sulpice」4番線

モトピケ店
●住所/49, boulvard Grenelle, 75015 Paris
●営業時間/7h15am~8h15pm, 月曜休
●メトロ最寄り駅/「Bir-Hakeim」6番線

●予算/パン・オ・ショコラ 1.25€、ショソン・オ・ポム 1.65€
●公式サイト

http://www.poilane.fr



   
 



1932年、ノルマンディからパリにやって来た若きピエール・ポワラーヌがパリ・サンジェルマンデプレに開いたパン屋さん。ここにはフランスのパンの代表選手・バゲットはありません。スペシャリテは昔ながらの田舎パン。ミッシュと呼ばれる大きな丸いそのパンは“P”のイニシアル入りです。

ピエールがパン屋さんを開いた当時、パリジャンの好みは白いパン。ミッシュのような黒いパンは受けませんでした。それでも彼は信念を貫き、石臼でひいた小麦、ゲランの塩、天然酵母を使い薪釜で焼き上げる彼自身のパン作りを続けます。その結果、少しずつビストロに卸すようになり、初めて“ポワラーヌのタルティーヌ(薄く切ったパンに具材をのせたもの)”を出したのはお隣さんだった“オ・ソーヴィニヨン”という店、その後チーズ屋さんなどにもおろすようになり、次第に名が知られて行きます。ポワラーヌのパンを出す店は店頭に「石臼小麦と天然酵母使用、薪釜で焼いたポワラーヌのパンあります」と張り出すように。

     

現在でもスーパーチェーンのモノプリ、パリのいろんなレストランやカフェでポワラーヌのパンを食べることができます。お店も本店のほかエッフェル塔にほど近い15区にもあり、営業時間が少し違うので滞在期間に合わせてチェックしてみて。名物ミッシュのほかにも、ズッシリと旨味が凝縮されたパン・ド・セーグル(ライ麦パン)、くるみパンや、リンゴの酸味としっかり焼いた香り高い生地がおいしいショソン・オ・ポム(リンゴのコンポート入り)、リンゴのタルトレット(カットリンゴ入り)もおすすめ。

     

この季節はフェット(お祭り)用に星形に焼いたサブレほか、1月1日から販売開始のガレットデロワもぜひお試しください!

 
Copyright © 2007-2010 Hikari France パリ情報.fr All Rights Reserved.