今でこそビオが大流行のパリですが、その先駆者ともいえるモワザンさんが始めたパン屋さん。現在モワザンさんは引退してしまいましたが、パンのワールドカップ優勝者でありM.O.F(フランス国家最優秀職人)でもあるクリスチャン・ヴァブレさんがパンコンサルタントをつとめ、ビオパンのこだわりをしっかりと継承しつつ新たな提案も話題となっているんです。その第一弾として去年登場したのが、イベントのコーナーでご紹介している“ブリジット・バルドー展”が開催されているブローニュの森のすぐそば、ブローニュ・ビアンクールにあるお店。こちらは初のイートインスペースを設けていて、ちょっとしたビオの食材コーナーもあり。

パンの材料である小麦はもちろんのこと、サンドイッチのハムやバター、野菜、タルトのフルーツなどぜ~んぶビオ。よけいな味がしない素材のおいしさがたのしめます。ランチにぴったりのサンドイッチは小麦のもちもち感がおいしいバゲットにたっぷりの具材。おやつにはフルーツや木の実がっぷりのタルト&ケーキを。オレンジとイチジクのケーキなんて手でさくっと割った瞬間フルーツの香りが飛び出してくる!素材のよさと手仕事の職人技ゆえのおいしさです。
このブローニュ店以外もパリ市内に7店舗を展開。ホテルの近くや立ち寄るスポットの近くで探してみて。


●その他の店舗リスト
5区/2, rue de Bazeilles (木曜定休)「Censier-Daubenton」「Les Gobelins」7番線
9区/7, rue Bourdaloue(日曜定休)「Notre-Dame-de-Lorette」12番線
10区/6, boulevard denain(日曜定休)「Gare du Nord」4・5番線、RER B・D線
12区/5, place d'Aligre(月曜定休)「Ledru-Rollin」8番線
14区/4, avenue du Général Leclerc(月曜定休)「Denfert-Rochereau」4・6番線、RER B線
15区/59, rue Fondary(水曜定休)「Émile Zola」10番線
16区/75, rue Lafontaine(月曜定休)「Michel-Ange-Auteuil」10番線
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