1944年にジャン・コクトーの友人であったM.ジャン・シュブルナによって創業された歴史あるレストラン。リュクサンブール公園のすぐ近く、オデオン広場の青いテントが目印の地中海料理のお店です。スペシャリテはもちろんお魚と魚介類。新鮮さを生かしたシンプルな調理法の魚料理は日本人の口にも良く合います。そしてこれからの季節は魚のスープやブイヤベースが断然オススメ! 魚のダシがたっぷり出たふか~い味わいのスープで暖まって。
ランチタイムのみのお得なプリフィクスコースでは魚のスープもチョイス可能。一緒に出されるクルトン(バゲットをカリカリに焼いたもの)にルイユというニンニクの効いた南フランス特有のマヨネーズをたっぷり塗りさらにチーズをふりかけ、これをスープにひたしてぶよぶよになったところをいただきます。パンにしみ込んだスープとニンニクの風味、チーズのコクがたまりません。メインにはぜひその日のお魚料理を。写真はスズキに似た白身のお魚のポワレのナスのキャビア添え。ソース代わりのナスのペーストが魚と良く合い、さっぱりといただけます。

食後はほとんどの人が注文するリンゴのクレームキャラメル。2層仕立てになっていて下は甘酸っぱいリンゴのコンポート、上はクリーミーなクレームキャラメル。お魚料理の後にピッタリのデザートです。
イベントでご紹介した「ティファニー展」が行われているリュクサンブール美術館のすぐ近くです!美術館→ランチ→リュクサンブール公園をお散歩というコースもオススメですよ。 |