パ
リのド真ん中、オペラとブルス(証券取引所)の中間にある典型的なパリのビストロをご紹介。入り口の年季の入ったバーカウンターにビストロチェアとインテリアも昔ながらで、気になるメニューも期待を裏切らないクラシックなビストロ料理が並びます。

気軽に楽しめるランチメニューは21ユーロで前菜+メインかメイン+デザートのプリフィクス・コースがオススメ。前菜はトマトソースのナスのグリルとフレッシュ・シェーブルチーズ、ローズマリー風味のウサギのテリーヌ、エスカルゴとキノコのクリーム煮といった定番+日替わり前菜。この日はクレソンとパルメザンチーズのサラダ・鴨の薫製添え。メインは厚切り霜降りサーロインのグリル、タラのブランダード、鴨のコンフィなどの料理に加え、“おばあちゃんの一皿”と書き添えられた、昔ながらの仔牛の白ソース煮込みや鶏の赤ワイン煮込みなども並び、なかなかそそられるラインナップ。どれもボリュームたっぷりでお味もしっかり。“フランス料理を食べた!”という満足感はお墨付き。さらにワインボトルを使ったシャンデリアがトレードマークのインテリアからも想像できるように、ワインリストも充実。それもお得な価格でほとんどがグラスでも楽しめる気軽さがウリです。


気さくなスタッフのサービスに加え、日本語メニューもスタンバイなので旅行でも安心して立ち寄れるのがうれしい一軒。地元のお年寄りから界隈のビジネスマンまで老若男女のパリジャンで賑わうランチタイムは混み合うため早めがオススメです。
|