庶民の胃袋として知られるアリーグル市場のすぐ近く。入り口近くのカウンターにモザイクタイルの床といかにもパリっぽい雰囲気の店内は、さりげなく施されたグッドセンスなインテリアでカジュアルながらスタイリッシュな空間。お料理も気取らないお値段でシェフのクリエーションが感じられるひと手間かけたフレンチが味わえます。

スウェーデン出身で南仏のレストランで修行を積んだシェフは、ルーヴル・リボリの人気おしゃれカフェ「ル・フュモワール」のオープニングスタッフのひとり。素材の甘みやうまみが生きた野菜料理や、臭みのないフレッシュな魚料理が得意で、毎日変わるメニューが魅力です。ランチなら3種類の前菜と選べるメイン料理のコースが16ユーロ。とある日のメニューはといいますと、、
前菜(3種盛り合わせ)
ーくん製のイカ入りのひよこ豆のスープ
ーイワシのグリル ナスと赤ピーマンと松の実添え
ーヤギのチーズと赤カブのピザ
メイン(1品チョイス)
ー鯛のローリエ風味(+2€)
ー乳飲み羊のコンフィ
ー半熟玉子と苦み野菜の焦しバター(ヴェジタリアン・メニュー)
ー牛肉のグリエ 赤ワインソース(+4€)
*すべてキクイモのピューレとミント風味のリンゴ添え
 前菜+メインでもおなかいっぱいですが、女性パティシェが作るこれまた凝ったデザートも見逃せません!本日のデザートはといいますと、、
ーリンゴのコンポートと煮詰めたミルクのアイスクリーム、パンペルデュ(濃厚なフレンチトースト)
ーミルフィーユ・ショコラ、パイナップルとレーズン添え
なめらかで後味スッキリのミルク・アイスとあっさり味のパンペルデュもいいし、サクサク・パリパリの軽やかなパイ生地にちょっぴり苦みのあるガナッシュクリームがマッチしたミルフィーユもいい!
ディナーは前菜・お魚・お肉・デザートの4皿で37ユーロ、これにあと2品ついたコースが49ユーロとこれまたお得!
独自に厳選したワインリストも充実していて、3ユーロ代からそろうグラスワインが15種類、今月のおすすめワインはボトルで17ユーロ! おいしい料理にはおいしいワインを。ぜひお試しあれ。 |