チョコ好きにはすっかりおなじみの「サロン・ド・ショコラ」。パリをはじめ、ニューヨーク・東京・北京・モスクワ・上海と世界中を巡回するチョコレートの一大イベントです。今年で14回目を迎え、世界各国のショコラティエがパリに集結。日本からも“マダム・セツコ”が、そしてパリ発日本人パティシエの“パティスリー・サダハル・アオキ・パリ”も登場します。もちろんご存知“ジャン=ポール・エヴァン”“メゾン・デュ・ショコラ”“ボワシエ”といった有名どころも顔をそろえ、各メゾンの最新ショコラの試食&購入ができるほか、様々な催しが目白押し。
なんといっても見逃せないのが有名ショコラティエ&パティシェによるデモンストレーション。もちろん試食できマス!なかでも今年のオフィシャルパートナーがフランスの大手コーヒー・メーカー“カルト・ノワール”とあって、コーヒー&ショコラのマリアージュが堪能できるお菓子も披露され、デモを行うのはパティスリー界の王子様との異名をとる“デリカ・バー”のセバスチャン・ゴダール! その他の主なスケジュールは下記をチェックして下さいね。
また毎年デザイナーとショコラティエのコラボが話題になるチョコレートで作った洋服のファッションショーも注目。パリはヴァンドーム広場に本店を構える老舗宝飾店“ブシュロン”と“メゾン・ド・ショコラ”のゴージャスな作品は見物です。

スイーツ・マニアにはサロン内で行われる数々のコンクールも気になるところ。とりわけ2年に1度行われる伝統あるお菓子コンクール“シャルル・プルースト杯”は要チェック。“ブール・ミッシュ”の吉田菊次郎氏、“ラ・ヴィ・ドゥース”の堀江新氏がかつて優勝し、“モンサンクレール”の辻口博啓氏、“パティスリー・サダハル・アオキ・パリ”の青木定治氏も入賞したことのあるコンクール。審査の対象となるチョコレートのピエス・モンテはまさに芸術作品。
そのほか、カカオの原産国による歌とダンスのショーがあったり、パティシェのレシピ本販売&サイン会があったりともう盛りだくさん。このときばかりはダイエットのことなんか忘れて、甘〜いひとときにどっぷりつかってみるべし。
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