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クリスマスのお楽しみのひとつといえば、クリスマスツリーの飾り付け。日本では毎年使えるイミテーションのツリーが主流ですが、フランスではホンモノのもみの木を使ってのデコレーションが一般的。この時期、花屋さんの店先にはもみの木がズラリと並び、よいしょっ、どっこいしょっ、と、もみの木を運ぶ人たちの姿も。街のカフェやブティックにもクリスマスツリーが飾られ、パリ一のデパート・ギャラリー・ラファイエットの巨大ツリーもなかなかの見物です。そこで、今回はそんなクリスマスツリーの話題をひとつご紹介します!
フランス・文化庁が主催する「Sapin de Noël des Créateurs~クリエーターによるクリスマス・ツリー展」は、今年で12回目を迎える恒例の注目イベント。モードやデザイン界のビッグネームがオリジナルのツリーをデザインするというもの。世界でひとつのデザイン・ツリーは新年まで文化庁の1Fロビーに展示され、その後オークションにかけられ、収益金はエイズ救済団体に寄付されるというチャリティでもあるのです。

前回はマリテ&フランソワ・ジボーが4000ユーロ、ポール&ジョーが2300ユーロという高額で競り落とされましたが、果たして今年はこれを超える値がつくのか!? 今年はクリスチャン・ディオール、ジャンポール・ゴルチエ、クリスチャン・ラクロワ、ソニア・リキエル、ポール&ジョー、エルメス、グッチ、イザベル・マラン、ポール・スミス、キャシャレル、シャネル、ケンゾー、ヴェルサーチ、スワロフスキーなどのほかアンドレ・プットマンやシャンパーニュのポメリーなども参加。


ディオールのラグジュアリーなトナカイモチーフのツリーや、タータンチェックがキュートなジャン・ポール・ゴルチエ、キラキラ度満点のスワロフスキー、動く木馬が楽しいロンシャンなど、ゴージャスでオリジナリティあふれる約40体のツリーの域を超えたクリスマス・ツリーたちは見ているだけで楽しめます。オークションには参加できなくても、自分のお気に入りを探してみてはいかが?
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Sapin
de Noël des Créateurs
~クリエーターによるクリスマス・ツリー展~
●展覧会期間/~2008年1月2日(水)
●開催場所/le Ministère de la Culture et de la Communication
●住所/182, rue Saint Honoré 75001 Paris
●開館時間/9:00~19:00 土曜・日曜・祝日は休館
●最寄りメトロ/「 Palais Royal Musée de Louvre 」1・7番線
●入場料/無料 |
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