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11区はバスティーユに位置する「LA
MAISON ROUGE」。アントワーヌ・ドガルベール財団によって2004年に設立された、フランスではめずらしい私立の現代美術館です。ここでは年に2-3回のペースで新しいアーティストの作品が展示されています。
9月16日まで催されているのは、ベルギーのPatrick Van Caeckenberghの「バラック」と称された1982-2007年までの仮目録や、スイスのFelice
Variniのある一点の見る位置によって赤い「14の三角形」が浮かびあがり平面に見えるインスタレーション、イタリアのFlavio
Favelliのパティオのなかの「書斎」, そしてコレクターの家の建設を想定して行われた建築のコンクールの作品など。”アートと建築の対話”に的をしぼり、視点の違うアーティストの4つのエクスポジションが同時開催されています。テーマが共通な中に、それぞれの招待されたアーティストの思考の発展の違いが見どころ。10月21日からは新しい企画展が始まるんだそう。

またここには、企画展示の他にも、柔らかな日差しのあたるカフェとアート関係の本やDVDが揃った書店も併設されています。晴れた日なら、すぐ目の前のセーヌ河岸の散歩も併せて楽しめるオススメのミュゼです。

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La maison rouge
~メゾン・ルージュ/赤い家~
●住所/10, bd de la bastille 75012 Paris
●開館時間/11:00~19:00(木曜日は~21:00)月・火休館
●最寄りメトロ/「Quai de la Rapée 」( 5番線)、「Bastille」(1,5,8番線)
●入場料/通常6.5€ |
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