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ファンタスティックでフューチャリスティック、奇抜な発想で"デザイン"を世に残したイタリアの鬼才ジョー・コロンボ。建築や家具、車、内装などあらゆる分野で活躍し、60年代プロダクトデザインの代表的存在になったのは、やはりその独特の感性とズバ抜けたアイディアの面白さがゆえ。
1971年に41歳という若さで亡くなったコロンボが、デザイナーとして仕事をしたのは十年足らず。その短い間に残した数々の作品の中で、イージーチェアのエルダELDA(奥さんの名前なんだそう!)と引き出しワゴンTrolley
Bobyは現在も製造され、世界中で愛好者が止まない名作中の名作。

フランス初となる今回のコロンボ回顧展。仕事で手がけた製品や遺作のMOMAでの展示作品の他、手描きのスケッチや図面、製品になる前のプロトタイプ、映像など、コロンボ・デザインを存分に楽しめる内容。その空間を一巡りしたら、ここがパリであることを忘れ、”ちょっと未来へ行ってきた”気分になれる、そんな不思議な展覧会です。
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Joe Colombo l'invention du futur
~ジョー・コロンボ回顧展~
●展覧会期間/~2007年8月19日
●開催場所/Les Arts Decoratifs(装飾美術館)
●住所/107,rue de Rivoli 75001 Paris
●開館時間/11:00~18:00(土日祝10:00~18:00)月曜休館
●最寄りメトロ/「Tuileries」1番線 |
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